♪こころで~君を抱きし~める♪
731 名前:Mr.名無しさん 投稿日:05/06/14 21:25
文才が無いから、過程は書けないけど。
おまいらにも光あれ…
732 名前:Mr.名無しさん 投稿日:05/06/14 21:27
なんだとこあんちくしょうぁあああああ
733 名前:Mr.名無しさん 投稿日:05/06/14 21:28
>>731
きになる
734 名前:Mr.名無しさん 投稿日:05/06/14 21:28
>>731
彼女が出来たのか?
737 名前:731 投稿日:05/06/14 21:33
>>734
違うけど。でも大チャンス
こういうこと続くとネタにしか聞こえないよな
とにかくおまいら外に出てみろ
738 名前:731 投稿日:05/06/14 21:35
ごめん。よく考えたら大チャンスじゃなかった…_| ̄|○
冷静になれ俺…
739 名前:Mr.名無しさん 投稿日:05/06/14 21:36
>>737
これを打つのも何度目だろう、
詳 細 キ ボ ン
749 名前:731 投稿日:05/06/14 21:40
>>739
上手く書けないけど
ちょっと書いてみる。
笑わないでくれよ…
752 名前:731 投稿日:05/06/14 21:55
今日は朝から頭痛が酷かったからフレックスでゆっくり家を出た。
駅から会社まではバスをつかっているんだけど、今日もバスに乗った。
時間も時間だから、乗る人も少なくバスに乗ったのは俺一人だった。
ちなみに、俺が乗るバスは始発のバスなんで継続して乗ってくる人はいない。
なんか長くなりそう。
766 名前:731 投稿日:05/06/14 22:23
バスに乗り、ふと見ると席の一つに茶封筒がおいてあった。
営業マンとかが持ち歩いている普通の封筒だった。
別に財布とかだったらネコババしようか悩むけど、
茶封筒だったから、運転士さんに「落し物です。」ってわたした。
ガラガラだったから、後ろの席でゆっくり座ろうと思て、
すわって、いつものようにマンガを読んでいた。
少しすると一人おっさんが乗ってきて、ようやく客が運転士より多くなった。
それから一、二分たって、バスのエンジンがかかった時に、
一人の女性が走りこんできた。
今日は雨が激しかったんだけど、軽く服とか濡れて、
水もしたたるいい女って感じの人だった。
そんなに走らなくても、客すくねぇ~から行かないよ(笑)
とか心の中で思ってたんだけど、その人は客じゃなかった。
768 名前:Mr.名無しさん 投稿日:05/06/14 22:36
おぉ~!
落し物の持ち主なんじゃねぇ~の!
771 名前:731 投稿日:05/06/14 22:41
>>768
むむ、するどい。
772 名前:Mr.名無しさん 投稿日:05/06/14 22:46
でも、普通に考えて落とし主と接点なくね?
また、そういうオチか?\('A`)/
775 名前:731 投稿日:05/06/14 22:54
>>772
意外に鋭い^^;
んで、その女性がさ
「お、落し物ってありましたか?」
って、運転士さんに聞いた訳だよ。
俺は、あの茶封筒の持ち主なんだ~程度に思ってたんだけど、
なんと運転士さんが、気を利かせてくれてさ、
「ありましたよ、これですね。
あそこのお客さんが届けてくれましたよ。」
って言ってくれたんだよ!
ナイス、運転士さん!!
んでさ、
「あの、ありがとうございます。
これなくしてたら今日の会議大変だったんですよ」
...って、俺の後に乗ってきたオヤヂにお礼を言い出した_| ̄|○
こともあろうか、そのオヤヂも
「いえいえ。よかったですね。」
とかって答えちゃってんの(´・ω・`)
「あの、ホントにありがとうございました」
とかって女性もそのまま降りてちゃったんだけどさ、オヤヂじゃなくて、
俺なんだけど、落し物見つけて届けたの..._| ̄|○
う、運転士さん、1/2 なのにミスティク;;
777 名前:Rossoneron 投稿日:05/06/14 23:01
ま、女性とオヤヂで住所交換とかアドレス交換とかってしてないから、
今後の発展もないんだけどさw
これでしてたら、
「あ、あの俺が拾って届けたんですけど...」
って名乗り上げてたよww